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新:ポート開放について
9月初頭より 韓国版SOCOM3が開始となったわけだけど、それに際して ポート開放に関する質問が多く寄せられております。
その為、北米版を基に 以前、掲示した記事をリニューアルして掲示しますので 御参考になれば幸いです。 SOCOM3北米版のシステムから入っていける メッセージボード及び、FAQ’sを 読み流していたところ、同梱のマニュアルには明確に記述されて無いけれど、北米版もルーター使用の際はポート開放が必須との事。 北米版SOCOM3で必要な設定は UDP:10070 UDP:6000−7000 上記です。(韓国版SOCOM3も 上記と同じらしい。(未確認)) 尚、今までのSOCOM1や2の場合は UDP:10070 TCP:10070−10080 でしたが、北米版を遊ぶ場合 上記の日本版での設定は解除(削除)しないと不具合が生じる可能性があります。 この場合の不具合とは ポート開放していない者自身だけでは無く、部屋内にいる全てのプレイヤー全員において ・ボイチャが聞こえたり、聞こえなくなったりする。 典型的な症状としては プレイ中に 敵・味方に関係無く、プレイヤーの誰かが死亡すると 喋れる人 聞こえない人が コロコロと変化する。 画面右下に誰かが喋っているマークは表示されるのだが その人の声が聞こえない。 発言ボタンを押しても「ピポッ」と言わず、当然 何も発言できない。 急に 発言ボタンを押してから「ピポッ」と反応が出るまで しばらく間が開く様になる。 といった現象が生じる。 その後、 ・ゲーム開始時に ロビーに落とされたり、フリーズ(ブラックアウト)しリセットするしかなくなる。 ・爆発物(AT−4、RPG、手榴弾等)や戦車の主砲、ハンビーのTOWを発射した瞬間、ハングアップしフリーズする。 ・上記とは逆で爆発物(AT−4、RPG、手榴弾等)でフッ飛ばされた瞬間にハングアップしフリーズする。 ・コンボイ・ルールの際に ラウンド開始直後、直ぐトラックが破壊される。 ・エスコート・ルールの際に VIPが脱出ポイントに着いてないのに救出判定となる。 という現象が起き始め やがては一度に大量の回線落ちが起きる。 この大量落ちが生じた場合、ポート開放をしていない つまり、原因を作った者は落ちずに残るケースが多かった…と言う事も統計的に申し上げておく。 さて、このポート開放について SOCOMプレイヤーには かなり誤解や不勉強な人が多いので 併せて、述べておくと… 自分がルーター使用者でポート開放をキチンとしたつもりであっても 実はキチンとされてないケースが多々あるので 再度確認して頂きたい。 ポート開放について 私はBUFFALOのルーターを使用しているので その設定方法について参考までに記しておく 1.まず最初に ソフトを入れずにPS2の電源を入れると 「ブラウザ」 「システム設定」 と言う選択画面になるので そこで△ボタンを押す そうするとシステムのバージョン情報が出ますが 一番下に MACアドレス 00:13:15:xx:xx:xx と表示されますから そのMACアドレスをメモしてください 2.次に PCでルーターに添付されてきた「Broad Station」という設定ソフトを立ち上げTOP画面で「アドバンス」を選択 3.左メニューの「LAN設定」をクリックし「DHCPサ−バ−」をクリックする。 4.右側の設定画面の一番下に「リース情報」という欄があるので その中に上の1でメモしたPS2のMACアドレスがあるから探し、その列の「編集」で「状態」を「手動割当」に設定する。 この時、PS2のMACアドレスに対応しているIPアドレス(192.168.11.xx)をメモしておく事。 あまり知られていないようなので補足しておくと ルーターに複数のPCやPS2などが接続されると それぞれ個別にIPアドレスが自動的に与えられ 基本的には(192.168.11.xx)のxx部分が個別の番号となる。 (NTT西日本のBフレッツ光プレミアムのCTUは(192.168.24.xx)) ポート開放は この特定のIPアドレスに対してしか設定できないので SOCOMの為の設定をする場合、PS2(北米版なら北米版PS2)のIPに行わないと意味が無い。 ところが、その時々の 接続している機器の状況(停電があった、プロバイダがメンテナンス等でダウンした、新しい機器を追加接続した等々)によっては「自動割当」にしていると 上記のxx部分が 知らないうちに違う番号に割り当てられている事もあるので、本人は開放設定したつもりでも いつのまにかしていないのと同じ状態になっている事になる。 ゆえに、上記3と4の作業で PS2のIPとMACを固定してやらなければ駄目なのだ。 5.さて、次に「Broad Station」の左メニュー「ネットワーク設定」をクリックし「アドレス変換」をクリックする。 ここで表示された画面の一番下に「アドレス変換ルールを入力」というボタンがあるのでクリック ・UDP:10070を設定する場合 グループ:何でも良い WAN側IPアドレス:デフォルトの”ブロードステーションのWAN側IPアドレス”で良し プロトコル(WAN側):TCP/UDPの左の○をクリックし○の中に黒丸を出し、「任意のUDPポート」にして空欄に半角数字で「10070」 LAN側IPアドレス:上の4でメモした PS2に対応したIPを半角数字で「192.168.11.xx」と記入 プロトコル(LAN側):半角数字で「10070」 以上を記入したら「ルールを追加」をクリック。 ・UDP:6000-7000を設定する場合 グループ:上のUDP10070のと同じにする WAN側IPアドレス:デフォルトの”ブロードステーションのWAN側IPアドレス”で良し プロトコル(WAN側):TCP/UDPの左の○をクリックし○の中に黒丸を出し、「任意のUDPポート」にして空欄に半角数字で「10070」 LAN側IPアドレス:上の4でメモした PS2に対応したIPを半角数字で「192.168.11.xx」と記入 プロトコル(LAN側):半角数字で「6000-7000」 以上を記入したら「ルールを追加」をクリック。 6.上記の設定を登録したら 設定は終了です。 さて、上記の設定をきちんとした… とか、 「俺は SOCOMの時は ルーターを通さずにモデムに直結しているから平気だ」 という人がいるけれど、「直結だから平気」とは 実は簡単に言ってはイケナイ。 と言うのは、モデムの機種によっては LANケーブルを接続される機器が 度々、入れ替えられた場合 新たに接続された機器のMACアドレスに対応できないバグを持ったものが 実は多いからだ。 つまり、PS2本体に それぞれ個別のMACアドレスがあり、PCにもMACアドレスはある。 MACアドレスと IPアドレスは似て非なるものだが、多くの人は混同したり、MACアドレスまで知らなかったりするのは ある意味、仕方の無い事。 だから、判りやすく言えば LANケーブルを直結する際は 一度、モデムの電源を数十秒切り、リセット状態にして繋ぐように心がけてください…と言う事。 モデムの電源を切らずに LANケーブルの差し替えだけをしていると いつの間にかモデムのバグで 回線障害が発生している事が多々あるのです。 |
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